本ページはプロモーションが含まれています。

【ETFおすすめランキング】は、ETF・ETNに興味をもつ投資の初心者におすすめの情報サイトです。

ETFとはなにか?投資信託との違いや特長、コストの安さ、国内と海外ETFの違いなど、ポイントを分かりやすく解説しています。

これからETFを購入、運用していこうとお考えの方はぜひ参考にしてください。また、購入できる証券会社の比較もしています。

ETFがおすすめの3つの理由は?

1.少額の資金で幅広く投資できる
現物の株式を購入する場合、最低取引単位で注文する必要があるため、1つの銘柄につき数十万円〜数百万円の資金が必要となります。

しかしETFなら、例えばTOPIX連動型のETFなら1万円程度から購入することができます。

しかも、TOPIX連動型ETFの場合、TOPIX(東証株価指数)に連動することを目指して運用されているため、このETFを保有することで、TOPIX全体=日本を代表する優良企業約1600社に投資を行っているのとほぼ同じ効果が得られます。

2.投資信託と比べてコスト(費用)が低い
ETFは一般的な投資信託と比較して信託報酬が低く抑えられています。

その理由は販売会社に支払うコストがないこと、インデックスに連動することを目標とした運用なので経済状況や各銘柄企業の調査コストがないことなどが挙げられます。

たとえば、東証の『 [1306] TOPIX連動型上場投資信託』の場合、日々かかる保有コストである信託報酬は年0.11%以内(税抜)となっています。

それに対し、一般的なTOPIX連動型のノーロード(申込手数料無料)投信の信託報酬はおおむね年0.4%以上かかります。

3.リアルタイムに指定した価格で売買できる
投資信託を購入する場合、たとえば今日購入を申し込んだとすると、翌日以降に決定される基準価額で取引がなされます。

逆に言うと、買ってみないと最終的に購入金額がいくらになるのか分からないのです(これをブラインド方式といいます)。

一方、ETFは株式と同じように証券取引所に上場しているため、市場が開いている間は自分が指定した株価(価格)で売買することができます。

取引の仕方は株式と同様、指値注文や成行注文が可能なほか、信用取引もできます。これが一般的な投資信託とは異なるETFならではの特徴です。

国内・海外ETFを始めるならココ!

ETFおすすめランキング:SBI証券SBI証券
手数料の安さで選ぶならココ!口座数、預かり資産共にNo.1のネット証券最大手の証券会社です。

国内、海外ETFどちらも取引できます。ETFだけでなく投信、債券などの品揃えもトップレベルの豊富さで、投資・資産運用の初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。

ETFおすすめランキング:楽天証券楽天証券
国内、海外ETFどちらも取引できます。海外ETFの取扱本数はネット証券No.1でアジアに投資するものが充実。

株式はもちろん、投資信託、FX、外国株式、先物・オプションなど口座1つで幅広く投資できます。さらに、取引で楽天ポイントが貯まったり、楽天銀行との連動で普通預金が特別金利になる特典も。

【オススメは2つとも口座開設しておくこと!】
新しく始めるなら、どちらか1つでなく両方とも口座開設しておくのがベターです。上記2社は、ネット証券の中でも規模や内容が飛び抜けているのでオススメです。

取扱っている金融商品がそれぞれ異なるので広くカバーできるのと、トラブルなどでどちらかが取引できなくなった場合に備えることができるからです。

また、どちらかでキャンペーンがあったときにお得な方を利用する、といった賢い使い方もできます。

投資系ユーチューバーランキング


ページトップに戻る