手数料などで比較!

国内ETFに投資する際にかかる費用には、売買手数料と保有コスト(信託報酬)があります。売買手数料は証券会社により異なります。また取引金額によっても手数料は違ってきます。これから口座開設しようとしている方は以下を参考にしてください。

主な証券会社の国内ETF 手数料比較(2018年3月時点、税抜)
海外ETFの手数料についてはこちら

取引額 〜5万円 〜10万円 〜20万円 〜30万円 〜50万円 〜100万円
SBI証券
(スタンダード)
50円 90円 105円 250円 487円
楽天証券
(超割コース)
50円 90円 105円 250円 487円
GMOクリック
証券
(1約定ごとプラン)
88円 98円 241円 436円

マネックス証券
(取引毎手数料コース)

100円 180円 250円 350円 450円 1,000円
(成行注文)
1,500円
(指値注文)
カブドットコム
証券
90円 180円 250円 990円
※フリーETFは0円
松井証券 0円 300円 500円 1,000円
岡三オンライン
証券
(ワンショット)
99円 200円 350円 600円
安藤証券 100円 300円 500円

おすすめはSBI証券、それと楽天証券です。全体的に手数料が割安となっています。

GMOクリック証券は手数料が最安値水準です。ただし投資信託を扱っていません。

変わったところでは、カブドットコム証券では「フリーETF」という商品があり、一部の対象ETF銘柄が手数料無料(0円)となっています。 
フリーETFの詳細はこちら

1日の約定代金が10万円までなら手数料0円という松井証券も、毎月少額をコツコツと積立していくようなスタイルで投資をする場合にはよいかもしれません。ただし、投資信託の取扱いがないので注意です。

1回の取引額が10万円未満であれば岡三オンライン証券が安いですが、海外ETFを取り扱っていないので、海外ETFも同じ口座で、と考えている方は注意が必要です。

【金の現物に交換できるETFも!】
SBI証券とカブドットコム証券の2社では、金ETF(金の果実)・プラチナETFを一定口数持っていれば、貴金属現物への交換が可能です。
(1回の手続きで最低1kg=約500万円分の金ETFが必要ですが・・・。)

投資信託とのコスト比較

購入時・保有時・売却時にかかるコストをそれぞれ比較してみました。

購入時
【投資信託】 申込み手数料(購入額の2〜3%)、ただしノーロード投信は0円
【ETF】 売買手数料(購入額の約0.1%)

保有時
【投資信託】 信託報酬(年率0.4〜2%、アクティブファンドは高め)
【ETF】 信託報酬(年率0.08〜0.9%)

売却時
【投資信託】 基本的に0円、ただし信託財産留保額がかかる場合あり
【ETF】 売買手数料(売却額の約0.1%)

このように見てみると、購入・売却にかかる費用は一時的なものですが、保有コストは日々かかるものなので、ETFのメリットが大きいことがわかるでしょう。

一方、投資信託は、ETFのような指数連動型のインデックスファンド以外にも、アクティブファンド(ファンドマネージャーが指数を上回るパフォーマンスを目指すタイプの投信)もあるので、商品の幅が広いという特徴もあります。

各証券会社の取引条件の詳細・口座開設申込みはこちら

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マネックス証券

カブドットコム証券

松井証券

安藤証券