おすすめの証券会社は?

どこの証券会社で口座開設するのがよいか?その答えとして投資歴10年以上の私がオススメするのは、

2つ以上の証券会社に口座を作っておく

ことです。理由は以下のとおり。

1.証券会社によって取扱い金融商品が異なる
2.キャンペーンでお得な方を都度選べる
3.証券会社のWEB取引画面にトラブルが起きた場合のリスク回避

以下でそれぞれを解説していきます。

1.証券会社によって取扱い金融商品が異なる

当然ですが各証券会社によって取り扱う金融商品は違いがあります。国内株式・ETFであれば差はありませんが、例えばSBI証券ではSBI債という社債が売り出されたり(抽選になるほどの人気商品です)、楽天証券はアジア圏の海外株式・ETFが豊富に揃っていたり、など各社力を入れている商品があります。

複数の証券会社の口座をあらかじめ開いておくことで、いざ投資をしようと思った時の商品の選択の幅を広げておくことができます。

2.キャンペーンでお得な方を都度選べる

各証券会社では随時キャンペーンが行われています。キャッシュバックであったり、手数料無料化であったり、内容は異なりますが、複数の口座を作っておいて、そのときにお得な方を利用するのが賢いやり方です。

例えば、個人向け国債を購入するとキャッシュバック、というキャンペーンは各社でたびたび実施されていますが、証券会社によって実施される月とされない月があります。キャッシュバック額は数千円〜数万円なのでこの差は大きいです。(ちなみに個人向け国債の場合、ネット証券のほか野村証券、大和証券もオススメです。)

3.証券会社のWEB取引画面にトラブルが起きた場合のリスク回避

相場急変時などには証券会社の取引画面が混雑で遅くなったり、トラブルでつながらなくなったりする可能性もあります。複数の会社で口座をもっておくことで、取引したいのにできない・・といったリスクを回避できます。

投資を始めるならココ!

私の場合、下記の2つを主に併用しています。ともに取扱い金融商品が豊富で、手数料が安いのがポイント。デイトレードで日に何度も売買をする人は別の手数料体系なのでまた別ですが、年に数回程度の売買であれば1回あたりの手数料だけ気にしておけばよいでしょう。取引画面も分かりやすく使いやすいです。

ETFおすすめランキング:SBI証券SBI証券
ネット証券総合評価No.1。口座数、預かり資産共にNo.1のネット証券最大手の証券会社です。手数料も大手最安値レベルです。国内、海外ETFだけでなく投信、債券などの品揃えもトップレベルの豊富さで、投資・資産運用の初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。

ETFおすすめランキング:楽天証券楽天証券
国内株式はもちろん、投資信託、FX、先物・オプションなど口座1つで幅広く投資できます。アジア圏の外国株・ETFが充実。さらに、取引で楽天ポイントが貯まったり、楽天銀行との連動で普通預金が特別金利になる特典も。

【楽天銀行との連動は便利でとてもお得!】
楽天証券と楽天銀行の両方で口座開設して、「マネーブリッジ」という連携をすると、普通預金の金利がなんと年0.10%(※2015年3月現在)という定期預金もビックリの好利率に。大手都市銀行の普通預金に置いておくより断然オトクです。

楽天証券との資金移動も、手数料無料&リアルタイムで行えるので、私の場合、投資用の準備資金は(日常使う銀行口座とは別にして)楽天銀行の普通預金に置いておき、使用するときに証券のほうへ資金を移動させています。