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ETFで特定の国に投資

ETFを購入すれば、特定の国の株価指数に投資するのと同じ投資効果を得ることができます。

東証(東京証券取引所)では、アメリカや中国など世界各国の株式に投資するETFがあります。

世界一の経済大国である米国はGDPのシェアも1位、また中国は人口で世界一、経済も発展し今や世界2位の大国ですが、一人あたりのGDPで見るとアメリカや韓国にはまだまだ及ばない、といった状況です。

マクロ経済指標などそれぞれの国の特徴を踏まえて投資先を検討するとよいでしょう。

外国株式に投資できるETF

特定の国の外国株式に投資するのと同様の投資効果を得られるETFには、主に以下のようなものがあります。

ETF 投資先の国 対象指数
[1313] サムスンKODEX 200
上場指数投資信託
韓国 KOSPI200
[1322] 上場インデックスファンド
中国A株(パンダ)CSI300
中国 CSI300
[1325]NEXT FUNDS ブラジル株式
指数・ボベスパ連動型上場投信
ブラジル ボベスパ指数
[1547] 上場インデックスファンド
米国株式(S&P500)
アメリカ S&P500
指数
[1548] 上場インデックスファンド
中国H株(ハンセン中国企業株)
中国 ハンセン中国
企業(H株)指数
[1549] 場インデックスファンド
S&P CNX Nifty先物(インド株式)
インド S&P CNX Nifty
指数先物
[1557] SPDR S&P500 ETF アメリカ S&P500
指数
[1559] NEXT FUNDS タイ株式
SET50 指数連動型上場投信
タイ ST50
指数
[1560] NEXT FUNDS FTSE
ブルサ・マレーシアKLCI連動型
上場投信
マレーシア FTSEブルサ・マレ
ーシアKLCI指数
[1678] NEXT FUNDS インド株式指数・S&P CNX Nifty連動型上場投信 インド S&P CNX Nifty
指数
[1679] Simple-X NYダウ・ジョーンズ・
インデックス上場投信
アメリカ ダウ・ジョーンズ
工業株30種平均
株価指数

先進国に投資するか、新興国に投資するかでリスクや期待リターンも異なってきます。特定の国に投資するリスクを分散したいのであれば、多くの国にまとめて幅広く投資できるETFもあり初心者にはおすすめです。

こちらを参照してみてください。

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